
11月の企画行事「ENJOY!萩焼 PART1作陶を楽しもう」で
参加者全員で制作したオブジェ二点、自然乾燥させたのちに、夏みかんの
木の下に置いてやりました。
このオブジェのテーマは地球、そして、制作後は焼かずに、土に戻して
やろうとしたもの。
置いてはみたものの、しばらくその存在は忘れておりました・・・
久しぶりに思い出して、夏みかんの木の下に近寄ってみると、
見事に!崩壊しておりました。
直径30センチの粘土の塊が何もせずに粉々になっています。
金子先生の「焼いた土はもう戻らないが、自然乾燥させた土は、
水ですぐ土に戻るよ」という言葉の通り。
これから一雨ごとにどんどん小さくなり、大地に戻るのでしょう。
そして、もうこの粘土には新しい草の芽が出ています。
陶芸を通じて地球を感じることに、ちと感動しています。
By 萩焼王子
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